洋服をセルフで黒染めする方法!服の色褪せが戻せるダイロンの染め方

日焼けした服はダイロンを使って簡単に直せます。

洋服を着ていると着るたびに劣化するものですが、特に紫外線を浴びて色褪せしてしまうことってありますよね。自分だけがわかるならまだしも、他人から見てもわかるなら恥ずかしいです。特に黒い洋服は日焼けで色褪せしてしまいます。

そこで今回はダイロンを使ってセルフで服の日焼けを元に戻す方法をご紹介します。

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洋服は「ダイロン」でセルフ黒染め可能!日焼け・色褪せOK

服の日焼けを戻すためには、洋服をダイロンという素材を使って染め直しましょう。

ダイロン プレミアムダイ 湯染め 染料 染め粉 手染め (ネコポス可)

ダイロンを使えば、クリーニングに衣類を出さなくてもセルフで黒染めやその他の色に染め直すことが可能です。

ダイロンの歴史

ダイロンは1946年に設立されたイギリス発祥のブランドで、最初は家庭で使える染料を提供することからスタートしました。

その後、改良や技術革新が進み、より使いやすく効果的な製品が開発され、世界中の家庭で愛用されるブランドに成長しました。

ダイロンの特徴や強み

ダイロンには以下のような特徴があります。

  • 豊富なカラーラインナップ
  • 用途別で選べる
  • 高品質で落ちにくい

順番に解説します。

ダイロンは、多種多様なカラーバリエーションがあります。黒染めだけではなく、自分の好みやニーズに合わせた色を選ぶことができます。

ダイロンは、衣類やファブリックの染め替え用の染料だけでなく、その他の用途にも対応した製品を提供しています。たとえば、洗濯機で簡単に染められる「ダイロン マシンダイ」や、手染め用の「ダイロン ハンドダイ」などがあります。

そして、鮮やかな色合いと色持ちの良さが特徴です。繊維にしっかりと染まり、洗濯や日光に対しても耐久性があります。

ダイロンのラインナップ!

カラーバリエーション

ダイロンのラインナップ(公式サイトより引用)

ダイロンにはさまざまなカラーバリエーションがあるので、自分の服にあった色に染め直せます。

用途別のラインナップ

また、用途別にも以下のような違いを持つ製品があります。

  • ダイロン マシンダイ:洗濯機で簡単に使用できる染料。衣類やファブリックを手軽に染め替えることができます。
  • ダイロン ハンドダイ:手染め用の染料で、小規模な染め替えやデザインに最適です。
  • ダイロン マルチパーパス ダイ:多目的染料で、布や革、木材など、さまざまな素材に使用できます。
  • カラーフィックス:染色後の色落ちを防ぐための固定剤。

ダイロンを使った洋服のセルフ黒染め

ダイロンを使った洋服のセルフ黒染め方法をご紹介します。

洋服のセルフ黒染めに用意するもの

まず用意するものはこちらです。

  • ダイロン染料(手染め用、または洗濯機染め用)
  • 大きな鍋またはバケツ
  • ゴム手袋
  • 古いスプーンや棒
  • 洗剤
  • 塩やお酢(染料による)
  • 古いタオルや新聞紙(汚れ防止用)
  • 40度のお湯

用意するものの選び方と注意点

これがダイロンです。

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それから、ワイドなバケツの方が作業しやすいです。

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また、しっかりしたゴム手袋じゃないと、手が真っ黒になります。

ダイロンに必要な塩500gはこれやすいので使い切りでオススメです!!

ダイロンを使って染める手順

手順は以下のようになります。

  1. 下準備で染める洋服の汚れを落とす
  2. 染料を準備する
  3. バケツに衣類を入れる
  4. 洋服を冷水ですすぎ染料を定着させる
  5. 洗濯機で最終的な染料落とし
  6. 乾燥させて完成

①下準備で染める洋服の汚れを落とす

洋服を洗って、染料が均一に染み込みやすくします。汚れや油分を取り除くために、洗剤で軽く洗ってください。洗濯機で洗えるなら洗ってしまいましょう。

また、作業場所を古いタオルや新聞紙で覆って、染料が飛び散っても汚れないようにします。

②染料を準備する

パッケージの指示に従って、染料を準備します。多くのダイロン染料は熱湯に溶かして使いますが、詳細な指示を必ず確認してください。

染料を溶かす際にはゴム手袋を着用し、古いスプーンや棒でよく混ぜます。

③バケツに衣類を入れる

大きな鍋やバケツに熱い水を入れ、染料を加えます。

そして、洋服をバケツに入れ、染料が均一に行き渡るように古いスプーンや棒でかき混ぜます。

約30分から1時間程度、定期的にかき混ぜながら浸しておきます。染料のパッケージに記載されている推奨時間を守ってください。

④洋服を冷水ですすぎ染料を定着させる

染色後、洋服を取り出し、染料が流れ出るまで冷水でよくすすぎます。

この時に、塩やお酢を固定剤として使う場合は、冷水にそれらを加えてすすぎます。

⑤洗濯機で最終的な染料落とし

染色した洋服を洗濯し、染料が完全に落ちるまでよく洗います。手洗いでもよいですが洗濯機に入れたほうが簡単です。

⑥乾燥させて完成

洗濯後は乾燥させます。

乾燥中のジャケットがこちら。

写真に撮影すると実物との見え方が違うんですが、実際はめっちゃ綺麗な黒です。ここからスチームアイロンかけてシワを伸ばして完成です。

やってみた感想

今回は自分で衣服を染め直す工程にチャレンジしてみました。このプロセス、実はとてもシンプルで、思っていたよりもずっと早く終わるんです。初めて自分で染めることになった時は、少し不安もありましたが、結果としては非常に綺麗に仕上がり、正直驚きました。

コストを抑えて愛用の衣服をリフレッシュしたい方には、この方法を推奨します。自分でやると決めたら、ぜひこの工程を試してみてください。簡単でありながら、満足のいく結果が得られるかもしれませんよ。

ダイロンを使った洋服のセルフ黒染めの注意点

ダイロンを使った洋服のセルフ黒染めの注意点は以下のようになっています。

  • 衣類や作業場所を汚さない
  • 試し染めを行うと失敗しない
  • 洋服の素材を確認する

染料は非常に強力なので、作業中は必ずゴム手袋を着用し、衣服や作業場所が汚れないように注意してください。

そして、使用する染料や素材によっては、色落ちや仕上がりに差が出る場合があります。試し染めを行うと安心です。

また、洋服の素材が染色に適しているか確認してください。天然繊維(綿、麻、ウールなど)は染まりやすいですが、合成繊維(ポリエステルなど)は染まりにくい場合があります。

洋服の日焼けや色落ちを防止する方法

ダイロンなどの染料を使って染色する手間を省くためには予防が大切です。

色落ちが気になる衣類はドライクリーニングに出すと、色を保ちながら清潔に保てます。

また、クローゼット内でも、日光が直接当たらない場所に保管し、長期間使用しない場合はカバーをかけることが有効です。

その他にも、日焼けと色落ち別にいくつかのヒントを紹介します。

日焼け防止方法

日焼けを防止する方法としては以下のようなものがあります。

  • 直射日光を避ける
    洋服を長時間日光にさらさないようにし、特に干す時は日陰や室内で干すようにしましょう。
  • 裏返して干す
    衣類を裏返して干すことで、表面が直接日光に当たるのを防ぎます。
  • カーテンやシェードを使用
    室内に置く衣類が日光にさらされないように、カーテンやシェードで窓を覆うことも有効です。
  • UVカットスプレーを使用
    衣類用のUVカットスプレーを使うことで、繊維が紫外線によるダメージを受けにくくなります。

特におすすめなのが、UVカットスプレーです。スプレーを前もって衣類に吹きかけておきましょう。

UVカットスプレーはホームセンターなどで販売されていますし、ネットの通販でも購入可能です。

人の肌用の日焼け止めではなく、衣類に特化した衣類用のUVカットスプレーが販売されています。こちらを購入して振りかけておくと紫外線のダメージを軽減できるのでおすすめです。ただし、吸い込むと体に悪いので必ず屋外で吹きかけましょう。

色落ちを防止する方法

色落ちを防止する方法には以下のようなものがあります。

  • 冷水で洗う
    冷水で洗濯することで、色落ちを抑えることができます。熱水は色を流出させやすいので避けましょう。
  • 色落ち防止剤を使用
    市販の色落ち防止剤を使うことで、洗濯中の色落ちを防ぐことができます。
  • 洗濯回数を減らす
    必要以上に頻繁に洗濯せず洗濯ネットを使用することで衣類の摩擦を減らします。
  • 同系色のアイテムと一緒に洗う
    同じ色の衣類と一緒に洗うことで、色移りや色落ちの影響を最小限に抑えられます。
  • 裏返して洗う
    衣類を裏返して洗うことで、表面の色が直接摩擦を受けにくくなります。
  • 適切な洗剤を使う
    色落ち防止効果のある洗剤を使用することで、色持ちが良くなります。

まとめ

今回はダイロンを使った衣類の染め直し方法をご紹介しました。ダイロンはAmazonで簡単に購入できます。また、必要なものもホームセンターで手に入るようなものも多く、準備のハードルも低いです。

実際にダイロンを使ってみて染め直しをしましたが、染め直す前と比べて服がやっぱりしっかりしたように見えます。ただし、セルフでやる場合はムラが出る場合があるので、もしそれが嫌ならきちんとした業者に頼むべきです。

最近では、ネットクリーニングもあるので、頼んでおけば衣類を綺麗にして配達してくれます。

ぜひ、参考にしてみてください。