華山宥について

華山宥について

日本と海外を行き来しながら、7kg前後の荷物で暮らしている華山宥です。

物だけでなく、固定費、仕事、移動に伴う負担も軽くし、環境が変わっても生活を立て直せる状態を目指しています。

今の生活

現在は、ホテルを生活拠点として使いながら、持ち物、生活費、移動手段、通信環境、働き方を少しずつ組み替えて生活しています。

完成した暮らし方を持っているわけではありません。移動しながら試し、失敗し、その都度直す。その過程をブログ、動画、音声で記録しています。

7kg前後の荷物にしている理由

荷物が少ないと、移動の負担はかなり減ります。LCCの機内持ち込みだけで移動しやすくなり、空港で荷物を待つ必要もありません。階段や公共交通機関の移動も楽になります。

ただし、少なければ少ないほどよいとは考えていません。仕事に使うパソコン、撮影機材、体調を崩さないための衣類など、生活を成立させるために必要な物は残します。

目指しているのは、仕事、旅、日常生活を無理なく続けられる、自分なりの最適な荷物です。

就職せず、「自称フリーランス」になった

ここまで書くと、最初から自由な働き方をうまく作ってきたように見えるかもしれません。

実際は、そんなにきれいなスタートではありません。私は学生時代にひとつも就職活動をせず、会社員ではなくフリーランスとして生きていこうと決めました。

ところが、フリーランスを名乗ったからといって仕事があるわけではありません。大して稼げないまま、会社員としての職歴もない。「職業はフリーランスです」と言っているだけで、本業の収入は5,000円です。

 

それでも、生活費を下げ、少しずつ自分で生活を成立させる方法を覚えていきました。現在の海外生活も、その延長線上にあります。

最初から自由だったわけではなく、会社という土台を持たないまま始めてしまったからこそ、仕事、生活費、住む場所、持ち物を自分で組み直す必要がありました。

賃貸を手放し、ホテル暮らしへ

そして、コロナ禍をきっかけに、賃貸住宅を手放してホテル暮らしへ移行しました。家を持たない生活を始めると、それまで当然だと思っていた固定費や持ち物を、一つずつ見直す必要がありました。

ホテルによって生活環境は変わります。移動するたびに、机、収納、洗濯、食事、通信環境を組み直さなければなりません。面倒なこともありますが、生活に本当に必要なものが分かるようになりました。

現在考えていること

海外へ行けば人生が変わるとも、荷物を減らせば幸せになれるとも考えていません。向いている人もいれば、固定した家で暮らす方が快適な人もいます。

大切なのは、流行している暮らし方を選ぶことではなく、自分にとって負担の少ない生活を見つけることです。私はこれからも、生活を実験しながら記録していきます。

発信している場所

ブログを中心に、動画や音声でも生活実験の記録を発信しています。最新の活動は華山未来研究室からご覧ください。