【自分語り】旅行・音楽・ミニマリスト・ホテル暮らし。自分を構成するキーワード

みなさん、こんにちは。華山です。

SNSやってて思うのが、自己紹介の難しさです。自分が誰でどういった人物なのか、人生の背景がわからなければ共感なんて生まれません。

たとえば、ボクは音楽やってますが、いきなり知らない人の前で歌い出したらドン引きするでしょう。武道館に毎年立つようなアーティストだって顔と音楽が知られて安心感があるからリスナーがいるわけです。

さらにリスナーは楽曲の好みがありますから、いくら有名な歌手でも楽曲はスキップされることだってあります。

そんな中、全く見知らぬ人に音楽を届けるなんて夢のまた夢です。

そこで今回はボクの自己紹介をまとめました。ここで自己紹介を行うのではなく、今まで書いたnoteをまとめさせていただきました。

「音楽」とボクの関わり

まずボクと音楽の出会いから説明します。

ここでは、ボクが中学生の時にビジュアル系に出会って衝撃を受けて、長渕剛の音楽に方向転換してハマったことをルーツとして書きました。

それからユニットでの活動や現在の活動状況について語っています。

「旅行」とボクの関わり

それからボクと旅行の出会いについてです。

どうして「旅好き」「旅人」「バックパッカー」と名乗るようになったのか?そして、そのきっかけは?というルーツに迫っています。

また、自分は旅行好きですが、変わった場所に旅しに行くという変な趣味があります。マニアックな旅でマイナーなところを攻めてます。

日本の国境を巡った理由から、海外の危険なゾーンに行きたいという野望までしっかりと語りました。

「ミニマリスト」とボクの関わり

ボクの生活面で忘れていけないのが、ミニマリストであるということです。ボク自身はミニマリスト的な考え方がすでに「通った道だなぁ」という感じで冷めてはいますが、客観的に見たらカバンひとつで暮らすミニマリストです。

自分がここまで荷物を少なくした理由、ミニマリストになってからどういった生活を歩んできたのか、そして現在7kgのバックパックで生活していますがどんな暮らしをしているのかについてご紹介します。

「ホテル暮らし」とボクの関わり

それからボクは住まいを手放し、ホテル暮らしというライフスタイルをしてます。なぜホテル暮らしをするに至ったたか、これはミニマリズムの延長ではありますがきっかけをご紹介させてもらっています。

そしてホテル暮らしで宿泊拒否を受けたトラブルや、得したことなどをひとりの体験談として聞いてください。

そしてボクの未来について

最後にボクのこれからのテーマである「旅と音楽」「多重拠点生活」について語らせてください。これはビジョンです。旅と音楽を両立させて生活したいなと考えており、具体的に世界中を飛び回りながら楽曲を制作するのはどう言うことか解説してます。

それから次のキーワード「多重拠点生活」です。MULTI HABITATIONとも訳してますが、トラベラーともノマドとも違う「拠点を決めて行き来するライフスタイル」について大解説してます。