ガジェット好き学生華山宥が選ぶ2018年おすすめベストバイ!トップ5

みなさん、こんにちは。華山宥です。今回は2018年「買ってよかったもの」をご紹介します。どういったアイテムがランクインするのか、楽しみです。それでは2018年のベストバイを振り返ってみましょう。

2018年ベストバイ!トップ5

第5位「アイリスオーヤマの電球」

第5位は、「アイリスオーヤマの電球」です。ちょっと画像が見にくいな。家にもちろん最初から電球はあったのですが、丁度タイミング的に切れてしまったので交換しました。その交換先として見つけたのが、この「アイリスオーヤマの電球」なのです。

この電球はセンサー式です。人の動きを感知して電気をオンオフに切り替えてくれます。壁のスイッチをずっとオンにしておけば、人が通る時に自動的にオンになってくれるので超便利。しかも結構明るいので、昼間並みになります。

我が家では玄関先に使ってます。帰ってきてからスイッチをポチッと押すのってわりと面倒ですよね。スーパーに買い物に行って帰ってくるときなど、両手塞がってますからね。自動的に点灯してくれるのはとてもありがたいです。しかも1,000円程度というコスパも見逃せない。

第4位「スマートコンセント」

続く第4位は、「スマートコンセント」です。続々スマート家電化している我が家ですが、スマートコンセントも値段が安くなってきたので購入を決めました。

具体的には、外出先から電源のオンオフができ、どれだけ電気を使っているのかデータとして管理できます。でもボクは、そんな複雑な使い方をしていません。「声」で家中のコンセントをオフにするために使っています。

ボクはGoogle Homeを持っているので、「OK, Google 行ってきます」と言えば、家中のスマートコンセントがオフになるよう設定しました。

慌ただしい朝に、いちいちコンセントをオフにしたかどうか確認する必要もなく便利です。一言、話しかければ電源切ってくれるのは快適です。

第3位「完全独立イヤホン」

第3位は、「完全独立イヤホン」です。Bluetoothのイヤホンはすでに持っているのですが、このイヤホンはシャワーの時だけのために買いました。このイヤホンは、コードが全くなく耳栓のような感じです。

シャワーの時、音楽を聞くためにスマホやタブレットを持ち込む人も多いと思いますが、本体のスピーカーで聞くかスピーカーを持ち込んで聞くかというところで意見が別れると思います。

実際スピーカーだと頭洗うときなど、音が聞こえなくなるんですよね。そこで、このイヤホンなら防水でしっかり耳にフィットしてくれるので落ちないし音も聞こえるのです。

独立イヤホンだから全然邪魔になりません。バッテリーも4時間連続で持ちます。しかもイヤホンケースがモバイルバッテリーになっているので、端末の充電もできます。4,000円ということでコスパもよし。

第2位「お掃除ロボット」

第2位は「お掃除ロボット」です。巷ではルンバが流行っていますが、ボクはeufyを選びました。理由は単純に価格です。ルンバもゴミの感知機能など魅力的ですが、それで5万円はオーバースペックかなと。

しかもウチの家は狭いので絶対そこまで必要ない。ちなみに遊びに来た友人にこのスペースに掃除ロボットはいらないでしょって突っ込まれるのが毎回のやり取りです。それでも欲しかったんだもん!

一応タイマー機能あるので、外出している時に勝手に掃除してくれます。終わったら充電スタンドに戻ってくれる優れモノ。

ボクはよく、作業しながら掃除をこのロボットに任せています。音も静かです。難点は「コードをよく吸う」「充電スタンドに電気が入ってなければ戻ってくれない」ですかね。

第1位「スマートフォン Mi Mix 2s」

お待たせしました。第1位は「スマートフォン MI MIX 2S」です。iPhone XSとかMaxとか色々流行ってますよね。しかし、ボクはこれに飛びつきませんでした。iPhoneはノッチがダサい(凹になっていること)しかも10万くらいする。

そこでボクは中華スマホの大本命「Mi Mix 2S」を購入しました。ノッチはありませんし、iPhone Xのカメラスペックを超えています。しかもiPhoneにできない画面分割モードやマウスなんかも使えるっていう素晴らしさ。

今年の夏に今まで使っていた「Mi MAX」という6.4インチのスマホが壊れてしまい、乗り換えをしました。Bangood.comというサイトで購入したのですが、シンガポールからの配送料を含めてなんと4.7万円。iPhoneの1/2です。

6インチでベゼルがないデザインはとても気に入ってます。美しい。ただ、年末に画面を割るっているアクシデントを起こしました。リペアも自分でしたので、その辺も合わせてブログをご覧になっていただければと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。2018年のベストバイ。去年に比べてアイテムが減っています。消費を抑えることに徹底したからです。「良いものだけを狙い撃ち」っていう買い物スタイルを 2019年はさらに貫いて行きたいですね。

ぜひこの記事をきっかけにこれらの商品にも興味を持っていただけたらなと思います。

 

ぜひ、去年のベストバイ記事も見てください!!「華山宥が選ぶ2017年のベストバイ!