【出張・旅行】メンズスキンケアは3つで完結|ウーノ・モイストラボ・&SHをレビュー

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出張や旅行へ行くとき、意外と荷物になりやすいのがスキンケア用品です。

化粧水、乳液、美容液、日焼け止め、ファンデーション、洗顔料をそれぞれ持っていくと、顔まわりのケア用品だけでポーチがいっぱいになります。

私は日本と海外を行き来しながら、7kg前後のバックパックで生活しています。そのため、スキンケアについても、できるだけ少ない商品で済ませるようにしています。

現在使っているのは、次の3つです。

  • ウーノ UVパーフェクションジェル fA
  • モイストラボ ハイカバー薬用美白BBクリーム
  • &SH パーフェクトヴィーガンクレンジングオイル 20ml

この3つがあれば、保湿、日常的な紫外線対策、撮影や外出時の肌補正、帰宅後のクレンジングまで対応できます。

今回は、それぞれの特徴や使い方、旅行に持っていくときの注意点を、実際に使っている立場から紹介します。

外観・全体像

出張・旅行のメンズスキンケアは3つで完結する

今回紹介する3商品は、それぞれ役割がはっきり分かれています。

商品主な役割内容量UV性能
ウーノ UVパーフェクションジェル fA保湿・日常的なUV対策80gSPF30・PA+++
モイストラボ ハイカバー薬用美白BBクリーム肌補正・強いUV対策30gSPF50・PA++++
&SH パーフェクトヴィーガンクレンジングオイルBBクリームのクレンジング20mlなし

普段はウーノだけを使い、撮影や人と会う日はモイストラボを追加します。

帰宅後は、&SHのクレンジングオイルでBBクリームを落とします。

すべてを毎日使うのではなく、その日の予定に合わせて使い分けることで、3商品でも無理なく肌のケアができます。

ウーノ UVパーフェクションジェル fAは5役を兼ねる

ディテール・仕様

最初に紹介するのは、ウーノの「UVパーフェクションジェル fA」です。

洗顔や髭剃りの後に使う、朝用の薬用オールインワンジェルです。

化粧水・乳液・美容液・クリーム・UV対策が1つに

ウーノ UVパーフェクションジェル fAは、1つで5つの役割を兼ねています。

  • 化粧水
  • 乳液
  • 美容液
  • クリーム
  • UVプロテクター

内容量は80gで、紫外線防止効果はSPF30・PA+++です。

一日中強い日差しの下で過ごす用途には少し心細いものの、買い物や短時間の外出など、日常生活での紫外線対策には使いやすい性能です。

私は主に、お風呂上がりや洗顔後の保湿、髭剃り後の肌ケアに使用しています。

朝にこれを塗っておけば、化粧水や乳液、日常用の日焼け止めを別々に持ち歩く必要がありません。

肌荒れやカミソリ負けを防ぐ有効成分を配合

有効成分として、m-トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

m-トラネキサム酸は肌荒れを防ぎ、メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ成分です。

グリチルリチン酸ジカリウムは、ニキビやカミソリ負けを防いでくれます。

髭剃りをする男性にとって、保湿だけでなく、カミソリ負けの対策まで一度にできるのは使いやすいポイントです。

ジェルは比較的べたつきにくい

中身は、水色に近いワックスのような見た目です。

ジェルは比較的べたつきにくく、オイルコントロールパウダーも配合されています。

クリームの重さが苦手な人でも、日常的に使いやすいタイプだと感じています。

容器だけで約46gある

旅行用として気になるのが、容器の重さです。

私が約30g使用し、中身が50gほど残った状態で、容器ごとの重量を量ってみました。

測定結果は、95.9gでした。

中身が約50g残っているため、単純計算すると、容器だけで約46gあることになります。

測定したもの重量
中身が約50g残った状態95.9g
推定される容器の重量約46g

中身50gに対して容器が約46gなので、7kg前後の荷物で移動している立場からすると、容器はやや重めです。

一般的な出張や旅行であれば、そのまま持っていっても大きな問題はありません。

一方で、少しでも荷物を軽くしたい場合は、滞在日数に合わせて小さなケースへ移し替えるのがおすすめです。

私も旅行へ持っていくときは、必要な量だけ小分けしています。

モイストラボのBBクリームでUV対策と肌補正

外観・全体像

2つ目は、「モイストラボ ハイカバー薬用美白BBクリーム」です。

肌をきれいに見せながら、強い紫外線対策と薬用ケアまで行えるBBクリームです。

女性向けの商品ですが、色を選べば男性でも使えます。

私は、比較的男性でも使いやすい濃い色の「ナチュラルオークル」を選びました。

1本で6つの役割を持つBBクリーム

モイストラボのBBクリームは、1本で6つの役割を兼ねています。

  • 美容液
  • クリーム
  • UVカット
  • 化粧下地
  • コンシーラー
  • ファンデーション

内容量は30gで、紫外線防止効果はSPF50・PA++++です。

ウーノのSPF30・PA+++よりも強い紫外線対策ができるため、長時間外出する日や、日差しが気になる日に使っています。

日焼け止め、コンシーラー、ファンデーションを別々に持たなくてよいため、旅行用品としても相性のよい商品です。

毛穴・色ムラ・青髭を自然にカバーする

モイストラボのBBクリームは、次のような肌の悩みをカバーするために使用できます。

  • シミ
  • くすみ
  • 毛穴
  • 色ムラ
  • 青髭

完全に隠すというよりも、塗っている感じを抑えながら、肌全体を少し整えて見せる商品です。

実際に塗ってみると、カメラ越しでは大きな変化が分かりにくいものの、肉眼では塗った部分が少しきれいに見えました。

有効成分としてナイアシンアミドが配合されており、シワ改善や、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ効果もあります。

ヒアルロン酸やコラーゲンも入っているため、肌を補正しながら保湿もできます。

YouTube撮影やビデオ会議で使いやすい

私は主に、次のような場面でモイストラボを使っています。

  • YouTubeの動画撮影
  • ビデオ会議
  • 人と会う日
  • 長時間外出する日
  • 紫外線対策を強めたい日

撮影時に照明を当てると、毛穴や肌の色ムラ、青髭などが普段より目立つことがあります。

そうした部分を少し整える目的で、薄く塗っています。

男性がBBクリームを使う場合は、最初から多く出さず、少量ずつ伸ばした方が自然に仕上げやすいです。

明るすぎる色を選ぶと顔だけ白く見える

モイストラボは色付きの商品なので、色選びには注意が必要です。

明るすぎる色を選ぶと、顔だけ白く見えてしまう可能性があります。

私は最も濃いナチュラルオークルを使っていますが、肌の色は人によって異なります。

男性が初めてBBクリームを使う場合は、白くなりすぎない色を選ぶことが重要です。

ウーノの上から重ねる場合は薄く塗る

ウーノとモイストラボを一緒に使う場合は、ウーノを厚く塗りすぎない方が使いやすいです。

ウーノを薄くなじませて、少し時間を置いてからBBクリームを重ねます。

ウーノで保湿し、モイストラボで紫外線対策と肌補正を加えるという組み合わせです。

&SHの20mlクレンジングは旅行にちょうどいい

ディテール・仕様

最後は、「&SH パーフェクトヴィーガンクレンジングオイル」です。

私が使っているのは、旅行や出張に持っていきやすい20mlサイズです。

モイストラボのBBクリームを使った日は、普通の洗顔だけで済ませず、クレンジングオイルを使って落とします。

植物由来ベースでダブル洗顔不要

&SHは、植物由来をベースにしたクレンジングオイルです。

ダブル洗顔不要なので、クレンジングの後に必ず洗顔料を使う必要はありません。

ぬるつきが気になる場合だけ軽く洗えばよいため、旅行では洗顔料を別に持たずに済みます。

香りは、次の3種類です。

  • ベルガモット
  • ラベンダー
  • クラリセージ

それほど鼻につくような、強い香りではありません。

旅行なら20mlサイズで十分

&SHのクレンジングオイルには、通常サイズや詰め替え用もあります。

タイプ内容量
通常サイズ150ml
詰め替え用130ml
携帯用20ml

自宅で毎日使うのであれば通常サイズでもよいのですが、旅行や出張に持っていくなら20mlで十分です。

私の場合、BBクリームを毎日使うわけではありません。

3日に1回程度の頻度なら、20mlでも1〜2か月ほど使えるのではないかと考えています。

購入時の価格も500円程度だったため、通常サイズを買う前に試してみたい人にも向いています。

&SHクレンジングオイルの使い方

使い方は、次のような流れです。

  1. 手と顔が乾いた状態でオイルを出す
  2. BBクリームを塗った部分になじませる
  3. 少量の水を加える
  4. 白っぽくなるまで乳化させる
  5. ぬるま湯で十分に洗い流す

クレンジングオイルは、最初から濡れた手で使うのではなく、乾いた状態でBBクリームになじませます。

その後、少量の水を加えて乳化させてから、ぬるま湯で洗い流します。

基本的にはダブル洗顔不要なので、洗顔料を持ち歩かなくてよい点も、出張や旅行では助かります。

普段・外出・帰宅後で3商品を使い分ける

この3商品は、毎日すべて使う必要はありません。

その日の予定に合わせて、次のように使い分けています。

普段の日はウーノだけ

特に撮影や長時間の外出がない日は、ウーノだけを使います。

洗顔後や髭剃り後に塗ることで、保湿と日常的なUV対策を一度に行えます。

化粧水、乳液、美容液、クリーム、日焼け止めを別々に使わなくてよいため、最も簡単な使い方です。

撮影や外出の日はモイストラボを追加

撮影、人と会う予定、ビデオ会議などがある日は、ウーノの上からモイストラボを重ねます。

毛穴や色ムラ、青髭などを少し整えながら、SPF50・PA++++で紫外線対策も強化できます。

帰宅後は&SHでBBクリームを落とす

モイストラボを使った日は、帰宅後に&SHのクレンジングオイルで落とします。

洗い流した後、乾燥が気になる場合は、必要に応じてウーノを使います。

場面使用する商品
普段の日ウーノ
撮影・外出・人と会う日ウーノ+モイストラボ
帰宅後&SH+必要に応じてウーノ

この3商品が向いている人

今回紹介した構成は、次のような人に向いています。

  • 出張や旅行の荷物を減らしたい人
  • 化粧水や乳液を何本も持ち歩きたくない人
  • 日焼け止めと肌補正を一度に済ませたい男性
  • 動画撮影やビデオ会議で肌を少し整えたい人
  • 旅行用の小さなクレンジングを探している人
  • スキンケアにあまり時間をかけたくない人

一方で、一日中強い日差しの下で過ごす場合は、ウーノのSPF30・PA+++だけでは心細く感じます。

その場合はモイストラボを重ねるなど、外出時間や日差しの強さに合わせた使い分けが必要です。

また、モイストラボは色付きの商品なので、自分の肌に合わない色を選ぶと不自然に見える可能性があります。

男性が使用する場合は、厚く塗りすぎず、白くなりすぎない色を選ぶことがポイントです。

出張・旅行の肌ケアは役割をまとめると軽くなる

スキンケア用品を減らすときは、必要なケアまで削るのではなく、複数の役割を持つ商品へまとめることが重要です。

今回の3商品は、それぞれ次の役割を担当します。

  • ウーノで保湿と日常的な紫外線対策
  • モイストラボで強い紫外線対策と肌補正
  • &SHでBBクリームを落とす

普段はウーノだけ。

撮影や外出の日だけモイストラボを追加し、帰宅後は&SHで落とす。

今のところ、これが私にとって出張・旅行用メンズスキンケアの完成形です。

3商品すべてを毎日使うわけではないからこそ、荷物を増やさず、無理なく続けられています。

旅行や出張の荷物を減らしながら、保湿、紫外線対策、肌補正、クレンジングまで済ませたい人は、参考にしてみてください。